身延山高校について
学校法人身延山学園 身延山高等学校
〒409-2597 山梨県南巨摩郡身延町身延3567
TEL 0556-62-3500 FAX 0556-62-3555
校長挨拶
  本校は、法華経と日蓮聖人の教えに基づいた「僧風教育」を教育基盤としています。
  僧風教育の中で豊かな知識と教養の取得、思いやりと感謝の心、逞しい心を子ども達に育んでいます。少人数教育を基に、教師と生徒一人ひとりとが心の強い繋がりを持ち、ひとり一人の子ども達を大切にした指導に徹しています。
  教師には、教科を教える以上に子ども達に夢や目標を持たせる力を持っていることが大切です。その為には、教師自身が手本となって、子ども達にその姿を示さなければなりません。本校ではそのような教師のあるべき姿として、以下の6点を柱としております。
   
  1. 自分の担当専門分野における高い力量
    その知識を生徒にわかりやすく、咀嚼し、伝える能力
  2. 人としての良識・見識・常識・教養
  3. 生徒への限りない愛情、情熱、意欲を注げる教師
  4. 強いリーダーシップを発揮し、毅然とした態度で臨める教師
  5. 常に自己の力量を高めるべく研修に努める教師
  6. 生徒の長所を見出し、無限(未知)の可能性を伸ばすことのできる教師
   
   混迷する社会の状況に、今、教育の在り方が強く問われています。心の育成を基本とした本校教育にこそ存在価値があるのではないでしょうか。「夢を持つことの大切さ、社会に貢献できることのすばらしさを育て、自分を信じて前向きに挑戦する子ども達を一人でも多く育てていきたい」そんな思いを込めて教職員一丸となって本校の教育活動を推進していきます。

身延山高等学校
校長 小林 学
建学の理念
   本校は、「日蓮大聖人の示された立正安国の精神に則り、自由で責任感に富み、心身ともにすこやかな人材を育成すること」をその建学の理念としています。「行学二道」を校訓とする本校の教育の基本は、法華経と日蓮聖人の教えに基づいた「僧風教育」を通し、広く社会に貢献できる有為な人材を育成することにあります。
沿革
  身延山高等学校は、日蓮宗総本山身延山久遠寺によって身延山内に設置された全日制普通科高校です。
身延山高等学校の起源は、日蓮聖人が身延山の御草庵において、初められた講学に遡りますが、室町時代、弘治2年(1556年)、身延山第14世 善学院日鏡上人が身延山の西谷に学問興隆、師弟育成のために「善学院」を設け、檀林としたことを起源としています。

1556年(弘治2年) 西谷に「善学院」開設。
1604年(慶長9年) 西谷檀林として発展。
1874年(明治7年) 身延檀林と改称。移転・拡充・拡張され、中教院、大檀支林、宗義専門学校、小檀林と変遷。
1893年(明治26年) 祖山大学院を創設。
1905年(明治38年) 祖山学院と改称。
1912年(明治45年) 祖山学院と小学林を合併、高等部・中等部の二科を設立。
1914年(大正3年) 専門学校令に準拠、文部大臣の許可を得る。
1936年(昭和11年) 祖山学院高等部を祖山学院、中等部を祖山中学林と改称。
1941年(昭和16年) 祖山学院を身延山専門学校、祖山中学林を祖山中学へ昇格。
1948年(昭和23年) 祖山中学を身延山高等学校へ昇格。
1994年(平成6年) 身延山大学が4年生に昇格。 身延山高等学校校舎移転。
2001年(平成13年) 仏教コース・普通コースの2コースを開設。