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しかし、丸い川の砂の粒子は、角のある山砂の粒子よりも簡単に砕けると言われている。左が鈴木氏作の川砂像、右がPPの山砂像。川砂像の表面はより滑らか。3918ヶ月後のPathaipetの変化 18ヶ月後、2015年にPPによって作成されて容器に保存されたpathaipetのサンプルに白いものが自然に生えてきた。JSは山梨大学の准教授である平山けい子博士に白い物質が何であるかを調べていただいた。平山博士は以下の手順を使用してため、粉砕レンガを粗骨材として使用した。 粉砕したレンガをpathaipetに混ぜ、上で説明したように水の量を調整した。出来上がったpathaipetとレンガの混合物は、仏像の外層を作成するために使用された。 PPが山砂のpathaipetで仏像を作り、身延山大学の鈴木研究員が川砂のpathaipetで作った。彼らは異なるプロセスを使用した。鈴木氏は、乾燥した内層に少量の水を注ぎ、外層の密着性を高めた。PPは、外層を盛る前に、水牛皮のりで内層を塗った。研究室で調べた。ステップ1:滅菌綿棒を使用して、白い物質をこステップ2:物質を少量の蒸留水と混合した。ステップ3:混合物を2種類の培養培地に広げた:A:ATCC培地-3栄養寒天/ブロス(BD213000およびBDcat234000としてBDから市販されている)。これは、細菌の検査に使用された。結果:3栄養寒天/ブロスでの細菌の増殖は見られたが、最小限であった。ポテトデキストロースすり落とした。B:ポテトデキストロース寒天-70139シグマアルドリッチ。これは、カビ、酵母、およびそのような真菌のテストに使用された。ステップ4:混合物を広げた培養液を加温機で数日間加温した。

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