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◆身延山大学附属図書館身延山大学附属図書館からのお知らせ『南天』にてお願いしています図書館への資料恵贈願いにつき、快く御協力を賜りましたことを館員一同篤く御礼申し上げます。身延山大学附属図書館では、引き続き全国都道府県市区町村史・誌、資料集等および各寺院の寺史・誌、教箋、パンフレット、リーフレット、布教誌、定期刊行物等や、新たに絵本・童話集等の幼児保育関連資料並びに社会福祉関連資料等でご恵贈していただける資料を収集しております。資料を御恵贈いただけます方は常時受け付けておりますので、先ずは左記問合せ先までご連絡ください。ご協力お願いいたします。※外部利用者への図書貸出について身延山大学附属図書館では、山梨県と静岡県の高校生以上の方へ利用証の発行を行なっています。利用条件は左記の通りです。貸出冊数 三冊貸出期間 三十日間貸出対象者以外の方も、地元の公立図書館に依頼していただければ相互貸借として資料を借りることができます。但し辞書類・古典籍資料・視聴覚資料等、貸出できない資料も有りますので、詳細は図書館までお問い合わせ下さい。身延山大学附属図書館TEL・FAX(兼用)〇五五六―六二―九五〇七(直通)姿でもあります。夏期休暇に帰省する頃には、入寮時とは見違えるほど心身ともに成長し、表情には自信と落ち着きが漂います。在籍年数は一年から最長七年まで様々ですが、先輩後輩が互いに助け合い、切磋琢磨しながら「行学二道」を実践しています。目標を掲げて努力を重ねる中で、自然と信仰心と僧侶としての心構えが身につき、人格が磨かれていきます。日蓮聖人が晩年九箇年を過ごされたこの聖地で、修行と学問に励めることは、まさに法器養成の最良の環境といえます。祖山だからこそ、大聖人様の御心を日々の生活の中に感じ取り、自らの理想とする僧侶像を具体的に見いだすことができます。全国各地から志を同じくする仲間が集い、寝食を共にし、苦楽を分かち合う中で生まれる絆は、一生の宝であり、将来の大きな支えとなります。在院生たちの毎日の精進は、やがて確かな勇気と強さとなり、周囲の人々を慈しむ優しさを育みます。「昔流した涙と汗が今日の笑顔の糧となる」この言葉は本院寮の廊下に掲げられています。厳しい僧道生活の中でも互いを思いやり、他者への感謝と不屈の精神を忘れない姿勢を象徴する言葉です。その凜とした姿は実に尊く、祖山ならではの気付きと学び、一心の祈りに満ちています。ここ本院寮には、他では得られない貴重な学びと体験があります。ご子弟、または近隣御寺院で関心をお持ちの方は、ぜひ身延山久遠寺までご連絡くださいますようお願い申し上げます。どうぞこの聖地にて、共に信と行を深め、未来の法灯を担う志を育まれんことを心より願っております。― 8 ―第56号(年2回発行)令和7年11月号NANTEN            

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