本日は経師屋さんの見学に行きました。
七面山敬慎院の壁紙の修復を行っていました。

本紙肌裏打ち作業を見学させていただきました。

補強をした絵は紙を貼り終えるまで乾かないよう気をつけなければなりません。

紙にノリ(生麩糊)を塗ります。

持ち上げて……

空気が入らないよう刷毛を使い貼って行きます。

貼った表側がこちらです。
濡れているため鮮やかですが、乾くとやはり彩度が落ちてしまうそうです。


こちらも壁紙ですが、先ほどの天女様とは描いた人が違うようです。
こちらは「狩野玉榮」さんが描いたようです。

これらの絵は足りない部分を描きたし、盛り上げや金箔等をしなおし修復する予定です。